定期更新@コミックパピポ
フランス書院刊月刊成年向け漫画雑誌「COMICパピポ」7月號の掲載作を拙宅にて更新して来ました。年齢制限雑誌ですで、おこちゃまはつづきをよむまえにママにそうだんしてね。(笑)
表紙は、例によって美和美和の濡れほぞった白シャツを羽織る、縞々下着のロングヘアな少女。
ピンナップカレンダーは、いつものごとく蘭宮涼のアンブレラに裸カッパのジャンプ少女。
巻頭カラーの『新しい遊び』は、奴隷っ娘4人と女装な御主人との5P。
『歪むココロ』は、病床の大和美人姉と、食い物にする弟君。いつもの事風で、抜かずに…
『姉犬』は4話目。嫉妬する美帆が、虐められっ子の弟の犬になって嫉妬心を癒すモノ。
『熱闘! 触手甲子園』は、文字通り触手モノ。
『銀竜の黎明』では、浣腸プレイされてもセレスが意地はっているので、ベイルがローゼを…
『最萌天使ホーリー★ラビィ』は巻中カラー。変身娘が、ヲタにやられて毒抜きをする話。
『きみとぼくの夏』は、年の離れたブラも付けてない妹に座薬を入れようとして、女にしちゃうお兄ちゃんの話。
『想還』は、双なり女を加えての三角関係。
『白のディジー』、男の知らぬ間に、脅しつつロリ姉さんを廻しちゃう話。知らぬが…
『反転』は、倒錯した弟が、一芝居打って姉を…の話。
初物頂きますは、13編中2膜。程よくこなれてよがってくれないと面倒くせえということだろうか。和姦より陵辱っぽいモノが多いのも、泣かぬなら泣かせてみようのニーズなのだろうか。聞いたところによると、おばはンの文句の矢面に立っている男性向けより、成年指定のない少女向けにエロいのが平然と出ているそうな。わたしは良いのよわたしは、あんたが悪いんでしょ…と言うのは、どこでも同じことらしい。
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