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2004.08.31

定期更新@ZERO-SUM

 一賽舎刊月刊漫画雑誌「ZERO-SUM」2004年10月號の掲載作リストを、拙宅にて更新して来ました。

 表紙は、『LOVELESS』より高河ゆんで「草灯」。全体的に黒っぽいなぁ。それに「OSU」のロゴが、頭で隠されていますのネン。良く通したなぁ…
 誌上通販其の一は、「最遊記RELOAD 埋葬編 ドラマCD」。官製の郵便振り込み用紙でもって、欲しいCD枚数*2500+送料一律600円を所定の口座へ2004-10/20までに振込む。内容は、「玄造三蔵の章」・「孫悟空の章」・「沙悟浄&猪八戒の章」とあって、収録時間は60分を予定。ジャケットは書き下ろし。
 誌上通販其ノ二は、『表紙LOVELESSテレカ』。目次後ろの専用振り込み用紙で、1冊買って1枚応募限定で、450+振込手数料負担で2004-09/28締切。締切後・国外からの応募、及び指定方法以外での応募は無効と明記してある。マイルールな奴が多いんだねぇ。我が儘と自己主張を区別できない女王様な娘ね。
 付録は綴じ込みで表紙の後ろに袋入り。「COMIC CARD COLLECTION」で、内容は『Landreaall』、『アニメ店長』、アダ戦記』となっている。軽く曲げようとしてみて、厚紙が入っているような抵抗が無ければ、抜かれている可能性もあるので、レジには他の奴を持って行く方が幸せ。
 愛読者プレゼントは、13P前の切手が無いから只の紙葉書で2004-09/28消印有効で投函。餌は、『最遊記RELOAD巻頭カラーイラストテレカ』を50名、『Landreaall・Weiβポストカードセット』を10名、『最遊記RELOADリング閉じノート』を50名、『LOVELESSリング綴じノート』を50名、他全15種類を201名にチャンスを。項目を埋めてないと無効とは書いてあるが、国外からの応募は無効などとは書いてはいない。所でこの様な葉書で、宛名に『御中』を加えて出していない者はいるのかな? 何だそりゃと言う方は、ググルがよろし。

 『疾風可憐迅雷狐娘!』は、黄鐘が藤間との婚儀を了承。藤間と彰との会話で、彼らの思惑が明かされる。一方で一行も動いてはいますが、いいところで2005年01月號までお預け。橘あゆんの中の人が出て来るらしい。いや、被り物であったと言うのではなく、おめでた。よって、おめでとう。
 『トライライン』は、仲のいい姉妹って羨ましいですねぇ。打算的に甘えて来たり、年少者への保護を主張して親搦め手搾取しに来る弟妹は憎たらしい限りですが。泣いて親に訴え譲らせるような娘ね。
 『あまつき』は、鵺は体の一部を奪って行くらしい。もぎ取るのではなく、機能しなくなるという。朽葉と沙門という新キャラが出て来ますが、沙門は破戒坊主だよなぁ…
 『拝み屋横町顛末記』は、夏場に合う幽霊屋敷ネタ。このメンツでは怖くはないなぁなどと思っていたら…。平成に入って、こんなもん、実際に見つかりました? 昭和の頃は、時折見つかってこんな時ばかりは税金泥棒でないなぁ等と思っていましたけど…<対処する人たち
 『GOTH LOVE』は、浅田恭佳の不定既読み切りの3作目。お嬢様とその使用人の話しで、今回は中はともかく外見は良いのにと言う言葉を買って、人形を作ってそれを愛でればと放言したお話。いざ作ってくれば、私に同じことしなさいよとお嬢さま。素直でなく屈折しているものの、結局はべったりなのが…。この子たちのやり取りは好きなので、連載とは行かないまでも、もっとマメに載って欲しいですね。
 『FULL METAL俺。』は、喜尚藤吉の読み切り。朝おきたら、マッド・サイエンティストなママンに、サイボーグにされていましたってお話。gagで、テンポはまぁまぁ。ネタとしては、少年漫画では比較的見かけそうですね。母息子ではなく、父娘でやりそうですけど。長編でマジモノだと、美容整形で恋人にはなったが相手が気に入ったのは偽りで飾った外見だけで中身はという線で悩む路線かな?
 『アダ戦記』は、元々自分だけの理由で襲って置いて、返り討ちされたからそれを逆恨みって感じです。世の中の物事は椅子取りゲームみたいなもので、全ての民草が満足できるようにはなっていない。誰かが満足するのであれば、他の誰かは報いられない。それが誰かというだけ。色々と難しいですねぇ。
 『破天荒遊戯』は、今年も2004-11/25予定の7巻で卓上カレンダーが付く限定版が出る予定。本編では、色々と暗躍中。ところで、街並みとかは中世でも通じるのに、テクノロジーの幾つかは現代以降。一旦興隆が起った時代なのだろうか?
 『Landreaall』は、ティ・ティとフィルとの関係。子離れの出来ない五十四さんは、胸でかッ。ゼクスレンは、センセセンセしていますね。ティ・ティとトリクシーが、太っちょなのにもワケが有るなんて。次いでに、DXに自覚が無い事も…
 『コーセルテルの竜術士物語』は、マシェルの一日。ナータが朝弱いのは意外。午前中は、歴史や術の勉強、午後はお遊びだが、ごっこ遊でマシェルが。お父さんと言うより、保母さんみたいですからね。それでも隙が無いとは言えず、ナータも苦労が絶えないようです。


 第3回ZERO-SUMコミック大賞は、編集部大賞と読者大賞のWクラウンに、雨宮和之&市原てつ乃の『SEVEN GHOSTS』が、作家大賞に乾みくの『傀』が確定。坊主より神父ですか、そうですか。個人的には、坊主のほうが好み。神父の方は、どこかデミみしたようエピソードに感じたが、坊主のほうはお約束づくめで無いところに面白味が合ったと思う。テストで良い点が採れる子と、学問を研究出来る子の違いって感じかな。ティーチャーズチャイルドだと、可愛がられるが、皆にも好かれるだろうかと言うところは有ると思う。綺麗過ぎるよりも、驚きが有る方が面白い。
 ZERO-SUM漫画スクールの4回目が発表。筆頭は『つゆあけ。』の赤夏。漫画家で、連載10作或いは10年以上使えるのはそう多くはいない。ライトノベルの作家もですが、自転車操業みたいに常に新しい血を入れ続けないといけませんからね。願わくば、10年後も新たな連載を読めるものが見出されん事を…

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