定期更新@Gファンタジー
スクエア・エニクスの月刊漫画雑誌「Gファンタジー」2004年11月号の、掲載作品リストを、拙宅にて更新して来ました。
表紙は、「ぱにぽに」より氷川へきるで『ベッキー&メソウサを勢いで押し倒す姫子に、その他』。コメントにもあるが、誌名のロゴも隠れ勝ち。
折り込み付録は、『ぱにぽに(6)の別Verカバー』。自分が欲しいと思えば、それを行なうのが当然の常識で、阻んだり咎めるのが悪と決め付けている輩はどこにでもいるので注意。立ち読みで折り込み付録などを落して、知らんぷりで戻さないものもいました。(汗;)
読者プレゼントは、目次後ろの切手貼ってクレクレ葉書で2004-11/18消印有効で投函。餌は、『ぱにぽにクッション』を3名、『ぱにぽにグッズセット』を3名、『ドラマCDぱにぽに告知ポスター』を10名、『PEACH-PIT直筆サイン色紙』を5名、『ククルカン特製テレカ』を30名、『switch特製テレカ』を30名、『カミヨミ』特製テレカ』を30名ほか、全20品目を230名にチャンスを。
親会社がアレなんで、『DRAGON QUEST VI 空と以下略』を888名にプレゼント。3誌4號分の合同で、応募券を切抜いて官製葉書に貼って、2004-11/16必着で投函。
秋の新刊グッズ連動通販は、『ぱにぽに(6)』が2004-12/18消印有効、『switch(6)』&『ZOMBIE-LOAN(3)』&『E'S(11)』が2004-11/18消印有効で、該当単行本の帯の応募券と雑誌の応募用紙で投函。テレカ類は800円分のE'Sタロットカードは900円分の切手を同封。ぱにぽには、ドラマCDセカンドシーズン(1)でも応募できる為か、テレカは2種類から選択。
『ククルカン 史上最大の作戦』は、高田慎一郎の新連載。ある強行偵察の為に新設された養兵学校に入隊した主人公だが、初日に覗き見未遂でブラックリスト。おまけに寄宿舎の同室は、アレ。ノリはいつもの。
『聖戦記エルナサーガII』は、脱出劇の最中でヴァルがエルナに…。でも嬉しそう(笑)
『現神姫』では、結局説得されて身をゆだねた模様。十月十日後か…
『ぱにぽに』は、変なアメリカンスクールと持ち物検査とかの話。メディアさん、怖過ぎ(汗;)
『宇宙賃貸サルガッ荘』は、敵方が勢揃いし、博士の正体も…
『ヴァンピット VANPIT』は、吸血鬼と十字架に付いて新説が。ポチはこっちに付いている方が、強くはないか?
『プラトニックチェーン』は、何と言うか、御都合主義的になんでも思うがままって気も…? 情報主義を神格化したって感じかな?
『E'S』は、番外編でキャラ流用の学園物。これは、明日香が何か受け継ぐという、暗示ですか?
『壮太くんのアキハバラ奮闘記』は、エリってリアル少女のネガですよね。こんな絵にかいたような良い子はリアルにはいないし、禁酒令ならぬ禁アニメ令が出たとしても、ヲタとここまでつきあう娘は絶無なのに…。壮太って恵まれ過ぎて、物が見えてないのか?
『ドラマCD2ndシーズンVol.1アフレコレポ』は、勇人の宣伝漫画の読み切り。この手の奴は単行本に収まる事はありませんし、後でメジャー化すればコレクター相手に掲載誌を高価で転売できそうな予感…?
『ZOMBIE-LOAN』は、シトは実はお坊っちゃま風で、しかも一族の練り上げた芸術品とくれば…(汗;)
『ティルナフロウ』は、季節の変わり目の話。デボスズメだかチョコボっぽいものが出て来ましたが、見なかったことに…。季節の変わり目ってこれですか? 山椒魚と言うかウーパールーパみたいなモノが出て来て…
『阿佐ヶ谷Zippy』は、一人だけ一族の例外とは思えないと言うか、種馬って言うか、皆産む気なのかと言うか…。旦那には言えんよなぁ? 秘密基地は、子離れできない母親から逃れたい、少年の浪漫です。そんなママ(儘?)に限って、城を潰して己が支配下に戻すべく十字軍しますが…、歪みますよ?
『東京ゲームショウに行ってきたよの巻。』は、手代木史織の宣伝漫画。時期物でもあり、単行本に収録されることはありませんが、そういうものに限ってコレクターはいそうですね。
『チビTRIBE』は、おネイ様は女装が似合うショタはお好きって感じ。アダルトビデオみたいなのは置いておいて、やっぱり微妙に殿方好みの”萌”とやらとは違うような気がする。
来年くらいには、ガンガンの方当りでかもしれないが、DQ8の漫画が始るんでしょうねぇ。複数出ると思いますが、どなたに漫画化されるのを期待しているファンが多いのかな?
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