定期更新@コミックパピポ
フランス書院刊月刊成年向け漫画雑誌「COMICパピポ」2004年12月號の掲載作を拙宅にて更新して来ました。
表紙は、いつもの美和美和で『大股押っ広げの銀髪バニーちゃん』。次回はサンタに挑戦との事。
綴じ込みピンナップも、いつもの蘭宮涼で『窓辺のエロエロメイドさん』。乳出しノーパンスカート捲りで、あそことあそこが濡れ濡れな奴。しかし、腰が細いなぁ。
読者プレゼントは、目次後ろの専用切手付いてない葉書で2004-11/28消印有効で投函。餌は、『表紙美和美和テレカ』を25名、『PCソフト人妻♪霞さん2』を3名、『こもりけい同人誌』を3名、『ポストカード付淺木柚乃同人誌』を3名、『宗人同人誌』を3名他、全11アイテムに79名にチャンスを。
『桜フル・ブルーミン!』は、すめらぎ琥珀の読み切りで、点数を稼がないと帰れない女神様相手に羞恥プレイをすると言うもの。喫茶店とそこのトイレで。トイレでも立ち聞きしている奴でも出して、羞恥を極めろと言って置こう(笑)。
『銀龍の黎明』では、集めたうえ眠りガスで一網打尽。処女は素体にするので取り分けて、穴開きを現物支給として労いに。それを遅れて来たシアが知るところとなるが、どうするのやら。ちなみに外回りの団員もいるらしい。シアが、あまりうまく立ち回ってくれると詰まらないわけだが…?
『故に我在り』はのら猫長屋の読み切り。お稲荷さんと言うか狐ッ娘が、拝んでくれる人間がいないと消えるので、抱かれるから覚えてくれとその身を投げ出す物。ロリっぽい耳尻尾付きで、おまけに処女なので破瓜プレイあり。
『おつかい』は、ユキヲの読み切りで赤ずきんちゃんもの。ロリっ娘がお使い中に寝込んで、そこに現れた狼さんが頂く物。青姦・処女・破瓜物。ロンヘアで美人の母親がいるので、続編で親子丼を希望(笑)
『魔王とXXX』は、ほんだありまの短期集中。女の子二人はどちらも処女だが、触手とかで魔王相手に破瓜。最初は、処女膜は彼氏にと言ってはいるが、あっさり捧げてその後は彼氏たちと乱交プレイで罪悪感も何もなし。淫乱で詰まらん。次回で巫女は出て来そうだが、最終回。
『代価のカタチ』は、龍炎狼牙の読み切り。彼の借金がわりに抱かれて来て、寝取られ感での聞き取りプレイ。寝取られ属性の為の話だが、この作者の漫画で、ショタも双なりも出ないのはらしくない。違和感すらするのは、なじぇ? (汗;)
『聖マルガレタ学園』は、女体改造の続き。こんな畸形にも萌える御方はいるのだろうが、趣味が違うと奇々怪々ですね。そう言えば、世の中には初物好きもいますっけ…
『バイブ日記』は、後藤羽矢子の「実録ですよ」の読み切り。バイブへのこだわりですが、小枝付は駄目とか、大きすぎてもよろしくないとか、シリコンじゃないととかあるらしい。そう言えば殿方も、河豚にはこだわりますよね?
『きこえる音は』は、りゅうき夕海の読み切り。産婦人科の看護婦が手袋でオナっていってしまい、気づけば医者が聴診器プレイをしかけて、聴診器がお気に入りになってしまったという話。敢えて、クスコとかを使って来なかったか。
『姉犬』は、むらさき朱の7話目。やられまくったあげく、逃げようとしたら眷族の首輪を填められて声が出なくなったという話です。乳輪がデカすぎで、乳房が老婆みたいにしなびて見えるのが、ちょっと…(汗;)
『優等生』は、カイシンシの読み切り。放課後待っててと言われたが、優等生というプレッシャーで自慰を始める。終わった頃に来たので、ローターのスイッチを見付けさせ、盛った相手に填められる。もっと、被虐性を出すとか、男が苛めっ子になって隠語せめしても面白かったかも? 或いは、にげだそうしとた男を、レイプされたと訴えると脅して逆レイプとか…
『neconoclasm』は、淺木柚乃の連載3年目で特別編。人気投票の発表もあったが、皆しゃれで入れてこれが一位になったのかと思ってしまう…
半年ぶりに、掲載作品目録を更新。エロ雑誌で、基本は読み切りなので、意外と作品数が多いです。一部を除けば、2・3年くらいを目処に、入れ替わって行っている感じですね。後藤羽矢子や龍炎狼牙は、息が長い方です。固定客が付いているのは、向正義当りかな?
編集の好みなのか、どの掲載作も基本ネタが一緒でアレンジが違うだけと言う感じもします。基本は幾つかに分類できそうで、描き手とちょっとした違いが在るだけで、マンネリ気味もするかと…。あうら聖児ほど、コピー屋でもないようですが、そろそろ芸も増やさないと、ますます広告ページと値段が上がりそうな…(汗;)
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント