定期更新@日曜日 Ver2004.12.26
小説での主なラインナップは、『SFが読みたい!』 ※2005年版、『退魔拳士 フェイラン』、『タム・グリン』 水の妖精つかい、『鼠、江戸を疾る』、親猫は恋に落ちる、『銀河お騒がせシリーズ』 〔5〕 銀河お騒がせドギー、へっぽこ冒険者とイオドの宝 、『約束の柱、落日の女王』 〔2〕 真実の扉、黎明の女王、『ベルガリアード物語』 〔1〕 予言の守護者、『リアランの竜騎士と少年王』 〔2〕 封印の竜剣、『半熟たまごのレジスタンス』、『デルフィニア戦記』 ※全18巻化粧函入りセット、『クロスカディア』 〔6〕 星メグル地ノ訪問者タチ、『朱い影たちの時間』、『ギルティートレイン』 〔4〕 痴漢囮捜査官 相沢奈津樹、『グイン・サーガ GUIN SAGA』 〔99〕 ルードの恩讐、『シスフィーナ』 〔2〕 淫獄のエルフ、『天国の扉は2つある』、『食卓にビールを』 〔3〕『いちご100%』 恋が始る!? 撮影合宿 ゆれるココロが東へ西へ、『完全体』、『マスケティア・ルージュ』 〔1〕 深紅の銃士、『したたかに甘く、君を奪う』、『レマイユの吸血鬼』 〔5〕 黒騎士の嫁、『ブラック・ベルベット』 神が見棄てた土地と黒き聖女、『てのひらのエネミー』 〔4〕 魔王咆哮、『ご愁傷さま二ノ宮くん』 〔2〕、『風月綺』、『ネアンデルタール・パララックス』 〔1〕 ホミニッド-原人-、『キリサキ』、『インクルージョン』 〔2〕、『魔女の結婚』 〔14〕 虹は幸せのために、『DOOL・マスター!』 〔5〕 君は眠れる森の中で、『天上の治癒者』 〔4〕 聖なる暗号、『天華無敵!』 〔5〕、『東京S黄尾探偵団』 〔26〕 史上最大の作戦 (前)、『バイオハザード』 〔3〕 死者の街、『断絶への航海』 、『ヤングスーパーマン』 〔2〕、『東京ANGEL』 黒の狙撃手、『BLEACH ブリーチ』 Letters From The Other Side、『12月の銃と少女 BAD×BUDDY』、『まおうとゆびきり』 〔2〕 ぱぱとよばないで、当り。
角川書店系以外に、早川書房と集英社コバルト文庫のネタが入ってきています。早川書房は、創元と同じく昭和須恵から平成初期に刊行され今は絶版となっている旧いタイトルの再訳版も目立つようです。映画のノヴェライズや大賞の受賞作など、固いところしか手を出せなくなってきている印象ですね。新人を開拓しようにも小粒が多く、起爆剤に欠け、結果として爺さまの異形に縋らざるをえない感じです。
漫画での主なラインアップは、『A・Iが止まらない!』 〔3〕 ※愛蔵版、『魔法先生ネギま!』 ANIMATION HANDY GUIDE、『魔法先生ネギま!』 〔9〕、『オリンポスのポロン』 〔1〕、『アンソロジーコミックス』 Fate/stay night (5) Side-B 、『神州纐纈城』 〔4〕、『こみっくパーティー』 〔5〕、『セラフィック・フェザー』 〔9〕、『EDEN』 〔12〕、『エア・ギア』 〔9〕、『スレイヤーズ 水竜王の騎士』 〔6〕 、『グレネーダー GRENADIER』 〔5・6〕、『ラブ らっきい』 〔2〕、『ベルナとガーランド』、『神戸在住』 〔7〕、『ツバサ RESERVoir CHRoNiCLE』 〔9〕 、『ゆらふるべ』 〔3〕、『ほしのこえ The voices of a distant star』 、『涼風』 〔5〕、『BLOOD ALONE』 〔1〕、『MOBILE SUIT GUNDAM SEED ASTRAY』 〔1〕、『The Five Star Stories』 〔2〕 2005 EDITION 、『魁!! クロマティ高校』 〔12〕、『鉄人28号 皇帝の紋章』 〔3〕、『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド 2nd』 〔4〕、『哲也 ~雀聖と呼ばれた男~』 〔41〕、『夜ニモマケズ!』 〔2〕、『こいこい7』 〔5〕 ※初回限定 ドラマCD付、『MAIL』 〔3〕、『TVアニメーション 鋼の錬金術師』 〔3・4〕 ※初回限定特装版、『ジャイアントロボ』 (上) 、当り。
角川書店系に加え、講談社系のネタがチラホラ。2005年01月の番組改編を狙ったラインナップも見え隠れしています。
1月は年始の3月は年度末のゴタゴタで荒れますので、2月は大変かと。売り上げが下がると言われる月の片割れですしね。心なしか、毎年2月は取上げる本も少なめな気がします。
次いでに言えば、小の月の中の小の月なので、月末が少なく定日発売の本が重なって、単行本も雑誌も月末は書店員さんが大変そうです。それだけではありません。年末進行で息を付く間もなく、作家さん達と編集も再び慌ただしくなります。いつも締切に、時間単位で滑り混んでいる方々が再び恐れる時ですね。不謹慎ですが、穴埋め原稿で当りな物に出会える事もあるので密やかに楽しみにしていたりもします。売れすぎとか気に入られすぎとか大人たちのぢ情が絡む作品は、完全版は単行本を待てなまま掲載されるので、自覚があるのか問うべきか詐欺だ銭返せとか先ずどちらをって気になります。
例月ですと月の変わり目には、小学館・集英社などの新刊ネタも入ってくるのですが、今度はズレますね。来週のネタは、新刊よりも既刊の補填分が多くなりそうです。その前に、滞りすぎている麒麟舘へのまとめもこの機会に進めておかないといけません。今年はブログも始めたので、なかなか時間が喰われ大変でなりません。誰の所為かといえば、自身のせいなのですが…(汗;)
3月頃を狙った限定版ネタもいくつか拾えました。予約締切が近いので、忘れないうちに朱雀舘をチェックしておいた方が幸せかもしれませんよ?
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