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2005.01.31

定期更新@コミックZERO-SUM

 一賽舎刊月刊漫画雑誌「ZERO-SUM」2005年03月號の掲載作リストを、拙宅にて更新して来ました。

 表紙は、「破天荒遊戯」より遠藤海成で、『アルゼイド、バロックヒートにラゼル』。
 綴じ込み付録は、表紙後ろに『Comic card Collection Month's Lineup』。今号の封入は、最遊記Reload、ストレンジ・プラス、ASB封魔九星伝となっている。
 誌上通販は、2005-02/21締切で官製郵便振り込み用紙で行なう。商品は、『コゼロサム(3)』、『LOVELESSスクールカレンダー』、『最遊記RELOADクリアポスターセット』、『LOVELESSクリアポスターセット』、『最遊記RELOADクリアマウスパッド』、『最遊記外伝クリアマウスパッド』、『LOVELESSクリアマウスパッド』、『蜂の巣クリアマウスパッド』、『破天荒遊戯クリアマウスパッド』、『Landreaallクリアマウスパッド』迄が各1000圓。各2500圓で、『LOVELESSドラマCD(2)』、『Radio ZERO-SUM Talk Pack(2)』となっている。
 読者プレゼントは、12P後ろのお年玉切手代分残っている葉書で、2005-02/28消印有効で投函。餌は、『表紙テレカ』を50名、『LOVELESSスペシャルCD』を20名、『最遊記RELOADクリアブックマーカー』を50名、『PSP』を1名、『ニンテンドーDS』を1名、『最遊記RELOAD GUNLOCK DVD(6)』を3名『遥かなる時空の中で~八葉抄~DVD宣伝用告知ポスター』を5名他、全14アイテムを156名にチャンスを。


 『告白』は、浅田恭佳の読切。タイムリーなヴァレンタインネタで、チョコを渡すか迷っている女子校生が、先輩に励まされて告白とともに手渡す話し。確かにこう言うパターンもありか。相手にとっては意外かと思いますが、捲りで上手く落としたと思う。この方はショート読切が多いのですが、いつも上手く纏めてあると思います。

 『疾風可憐迅雷狐娘!』は、最終回。越智はお約束通りと言えばお約束通り。181Pのご褒美もお約束なのだろうか…。葵をあやす黄鐘は若夫婦かとも思ったが、こさえた親はまだまだ若い親だこと(笑)

 『コーセルテルの竜術師物語』は、マータが見た夢の海の話しから。無邪気に海を見たことがあるかと問われたマシェルは、僅かに顔を曇らせる。そこへ仮装(?)したアグリナが訪ねてくる。彼女から海の話を聞いて、みんなは海に行きたいといい出すが、マシェルには幼い頃に母親との絡みが合った模様。ラストで一寸海を見てみると言って上空にのぼるのですが、数千メートルは上がったような…。すごいよなぁ。寡黙なナータなのですが、マシェルが大人として他の子竜たちに見せるわけにはいかない顔を、一番良く判っているようですね。このような人を、友人か伴侶に持てれば、幸せになれると思うのですがいかがでしょうか?

 『Landreaall』は、ルーディーが早速。しかし、立ち入り禁止はそう言う意味なのか、子DXよ? 事の次第を聞いたライナスがDXに殴りかかった時、その反射の半分は六甲からライナスを助ける為だったとは…。しかしイオンに睨まれつつ後に残された六甲が、可哀想というか…(汗;) ダガーをスカートで叩き落として、女忍者とまちがわれるイオンもなぁ…。DXは、外へ逃れた賊を追って、ルーディを奪還すると見たが?

 『あまつき』は、ビルと駅の往復しかしない現代人には、2時間舗装していない道を歩くのはそれは辛かろうという話。この世界自体が虚構のようですが、迷い込んだ先は更に結界で太陽すら迷わせる様子。それに気付いて漸く到着。そこで早速罠にかかったかにみえたが、呼び名を梵天とする怪しげな男と出会う。で、姫巫女が今死んじゃっているって…? 言い方からすると、今は死んでいるが、その時には生き返るという感じですね。それに梵天の言葉。夢から現に戻る時、覚醒すれば夢は当然破れますが、あまつきもそれと同じことなのかな? この世は、大きな蛤の見る夢とか、蝶の夢とか言う話もありましたね。

 『うつろ舟』は、女を求めた犬王と、女を奪われた故に滅びた島民。犬王と馨の因縁は、それはそれは深いようですね。

 『アダ戦記』は、月詠を払った後、場内の全てを把握して、指揮をしたりしています。この力、倒凶十将伝の一の将の異能を思い出しますねぇ。あちらは、大人のぢじょうで未完ですけど…。

 『拝み屋横丁顛末記』は、どさ回りの雑技団の話し。そう言えば、昔は矢野大サーカスなどが廻っていましたな。話は、昔の恋人がいたサーカスで、その孫娘に霊がちょっかい出しているからと言うネタ。その相手が一生独身だったということは、私生児を設けたか養子を取ったかなのか?

 『そにょもにょ』は、のっけから、いきなりお持ち帰りしてしまいそうな…(汗;) 等と書き込むと、最近は即K冊が逮捕しにくるので危険なのですが…。意識してやっているのか、計算してやっているのか、あぶない状況だなぁ。お約束だと、グフとか邪魔しに乱入してきそうですが、いかに?

 『暁の文』は、乾みくの読切。相変わらず女性がいない話ですが、ネタは時間物と言えるでしょうか? タイムマシンで呼び寄せた男は、森蘭丸。独り起き捨てにしておく理由にはいかないからと学校へ連れて行ったりしますが、御陰で家族を蔑ろにする父親の付録でない自分との友情を感じるものの、史実では死ぬはずのところへ戻る。得たと思った瞬間に失われたと落胆するのだが、彼の子孫を名乗る男が現れ、共に残した書簡を手渡す。主題は友情であり、タイムマシンは越えがたい隔たりに仲を裂かれる為のアイテムに過ぎない。だから、マシンでなくとも超常現象であったり、時間でなく異次元や異世界・異星との差でもよかったとは思う。ただ、戻れば天命を待たずして死ぬことがわかることと、戻った後に便りが届くことが話しの構成上必要であった為だろう。主題ではないものの、時間物としてのタイムパラドックス談義としてはいろいろと突っ込む余地がないでもない。気になるのは、この作者は男同士が得意過ぎるのか、逆に女性を出すのが苦手らしい。特殊な層へターゲットを絞り込むのでなければ、極端に片寄せずに女性キャラも絡ませる方が、より幅広い層からの支持を得やすいのではないだろうか?


 今号では、ZERO-SUM 漫画スクール第9回の発表もあり。Dクラス以下しかいなかった模様。この手のモノは、作風とかが雑誌や編集の以降と合致していないと、評価にマイナスがかかるらしい。低迷していたが、別のところに応募したらよい評価を受け、連載に繋がったということもあるらしいので、高い評価を受けた作品のストーリーなどの傾向を分析して、合わせるか選ぶかするのも手ではないかと思う。低レベルな投稿しかなければ、それなりにチャンスもあったりしますけど…

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