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2005.02.23

定期更新@Ultra Jump

 集英社刊 月刊漫画雑誌「Ultra Jump」2005年03月號の掲載リストを、拙宅にて更新して来ました。

 表紙は、「Happy World!」より竹下賢次朗で、『ウェディングなエル』。6月でもないし、タイミング的にはチョコではないのかと、ボヤいておく(笑)
 折り込み付録は、『ULTRA GRAPHICS ULTIMATE EDITION 2004』。ビニール袋入りで、210*145mm(A5)の中綴じ左綴じ中折4C-24p+表紙仕様。内容は、2004年のUltra Graphicsと表紙群。これはこれでも悪くはないのだが、表紙をロゴ抜きでとか、縦長は左右に余白を入れてPCの壁紙にするとかも今なら期待したかった。
 読者プレゼントは、官製葉書で465Pから切り取った応募券を貼って2005-03/18消印有効で投函。餌は図書カード3種類セットで、『CLOTH ROAD&鉄拳’5@大暮維人&Happy World!』を100名、『天上天下x Pinky:st』を100名の2択。先の物は表紙や扉絵にピンナップなどの絵柄なので、描き下ろしの素材ではない模様。いずれのセットも、ケースが付属している模様。


 『CLOTH ROAD』は、ジューン・メイはプロとして徹しているって感じですね。個人的には実力相応に高いプライドがあるものの、商売としての顔は別に徹して、魅了するに勤めている。倒せないまでも、まちがってドロをつけてしまえば、無事に脱出できないような気がする…(汗;)

 『僕と君の間に』は、ダリアの本来の使命はこんなことをする為だったのかと言う感じ。新品種の開発のときも、目的にそぐわないほとんどの苗を不要物として大量に処分しますが、彼らに口があれば同じことを言うでしょうね。人はただ食らう為だけに産み育て、そして大量に殺戮していますが、無意識の傲慢な選民思想で自分らがやることだけは問題無し。天敵が居たら、こんな感じでしょうか?

 『天上天下』は、奪い取られた水龍目的に、弩と小僧が一瞬即発というところですが、真夜と光臣が介入しどうやら…。一方で、炬は、宗魄と対等かかなり近い地位っぽい。宗魄とやり合う前の中ボスが炬当たりということなのでしょうか? 光臣は、一番の障害の前に共闘しそうな感じですね。一方でタクシーのおっちゃんが、なかなかいい味出していますが…?(笑)

 『Happy World!』は、猛のオヤジでエロイサイボーグが登場。当初のころとはうって変わったトンでも漫画になってきましたが、化けの皮を漸く脱ぎ去ったということなのだろうか?

 『蒼のサンクトゥス』は、難しいこと半分に、サーヴィス半分。治基を含めいろいろと動き始めたようで、彼も今度は目的をもって潜ることになるみたいですね。

 『破壊魔定光』は、育ち過ぎた定光が無敵過ぎるので、ひび割れて世界崩壊というリミットかけて活躍は女定光に。ヤヨイの出番を奪って踊り出て見たものの、殴られて思い出すとは、女でも定光なのか?

 『ぷちもん』は、扉で全国のお兄ちゃんにサーヴィス(笑) めくって兄貴にサーヴィスですか…(汗;) ところで、マグノリアが、レーナードが探している相手らしいものと接触しているようだが… 先ずは、放し飼いになっているニャム当りが接触しそう?

 『BASTARD!!』は、先號に掲載していたと思ったのに、何故か今月号にも…。(ドージンには載せたのかもしれんが)再録でもなさそうだし、銃夢の代原なら本末転倒だし…。杉が自家毒で花粉症にかかって絶滅すると言う、天変地異の前触れとか… (((-_-))) BuRuBuRu!!

 『妖怪パラダイス』は、一発ネタに近いと思ったのだが、エッグウーマンっぽい新キャラ投入で登板。慎ましく淑やかな性格なのに、もったいない…。 しかし、御茶はどうやって呑んでいる?

 『天獄』は、似非吸血鬼とワーウルフ擬の人狗ですか… ディアナも乱入してきそうだなぁ。次号が楽しみ。

 『藥櫻』は、鈴木舞人の読切。時代は江戸時代ぽく、そこで始末人の薬師と似非宗教が争う。冒頭で説明の為に毒殺された男が出てくるが、なぜこの男が使われたのか真相に気づいたなどの理由づけが欲しかった。また、代わりに助けた親子が忙殺され批難されている時に、いくら家を空けていたとはいえ、心酔していた父親が他の者と同じく昨夜の祟りの件を口にしかなったのは、チグハグ感がして流れが弱く感じる。獲物に毒手を持ち出したが、三つ葉葵の紋の印篭と絡み、どのような経緯で習得したかが描かれておらずいきなり感とか御都合的な感じが強く感じられる。思いついた有りがちなネタを、取り敢えず組み合わせてはなしにしましたと言うやっつけ感もするのだが、もっと熟す時間が取れなかったということなのだろうか。


 UJには、週刊少年ジャンプで連載誌中断していた荒木飛呂彦の『Steel Ball Run』が引っ越してくる。某バスタも前世紀は同じところにいて手洗回しでUJにきたのだが、ゴミ捨て場ということでもないだろうに…。氏は、異人(偉人?)ものの読切とかを前に本誌に載せていて、今号と次号でこれまでの粗筋と前振りを行ない、次々號で連載がスタートする。この作品は、直接は繋がっていないとされているようだが、出世作たるJoJoシリーズ連作の最新作で、選ばれたものが持つ固有の異能がスタンドとして具象化し、そのアイテムを使って相争うというこれまでのお約束を、アメリカ横断レースと組み合わせたしあがりになっている。時代的にも、西部劇と近代ロードラリーレースとの過渡期にあたり、物の怪が駆逐されるほど電気の光は強くなく、これから大躍進しようと言う一番熱い時代ともいえる。週ジャンでは間欠連載だったが、月刊誌であれば息切れせずに掲載し続けて行けるものと期待したい。

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